仕事

転職や結婚にお悩みのあなたに、隣の芝生は思ったほど青くないですよ

人間生きている限り、悩みはつきません。

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僕も昔は

・会社にイヤな上司がいる

・仕事相手にイヤなやつがいる

・体の具合が悪い

・親の具合が悪い

・勉強の成果が伸びない

・好みの異性と出会えない

・髪が抜ける

など、たくさんの悩みがありました。

今は大きな悩みもなく平和に暮らしていますが、それでも悩みはあります。

たとえば

・このまま今の会社で働いていていいのか

・新しい資格を取るべきか

・本業以外で稼ぐ手段を見出さなくてよいのか

・結婚はどうするのか

結婚は相手ありきなので考えても仕方ないですが、仕事に関するモヤモヤは心のしこりとして残り続けています。

それでも僕なんかは幸せな方で、もっと大きな悩みをお抱えの方がたくさんいることでしょう。

特に、健康や人間関係に関する悩みは、大きな悩みだと思います。

また、自分のことだけではなく、家族、親、友人などに関する悩みもありますよね。

悩みがある方は、他人を見て「悩みがなさそうでいいな…」と思うこともあるでしょう。

何が言いたいのかと言うと、隣の芝生は青く見えるということです。

しかし生きている限り、悩みの質や大きさは違えど、悩みがなくなることは決してありません。

人間生きている限り、悩みは尽きないものです。

それでも他人が羨ましく思えるあなたに向けて、この記事では僕の悩みをもとに

本当に隣の芝生が青いのか?

について、考えていきたいと思います。

このまま今の会社で働いていていいのか

まず、僕はかれこれ十数年同じ会社に勤めています。

ある程度の期間同じ会社に勤めていると、

このまま今の会社で働いていていいのか…

と思った経験は誰でもあるのではないでしょうか。

他の会社の話を聞いたりすると、

・給料がもっと多い

・仕事が楽しそう

・もっと自由に仕事ができそう(場所、時間など)

・福利厚生が充実してそう(住宅手当、社食など)

・残業が少なそう

挙げたらキリがないほど、隣の芝生が青く見えます

僕も項目をかいつまんでみると、他社が魅力的に見えることはよくあります。

しかし、仮に転職するなら、以下のリスク・デメリットがあることも認識しておくべきだと考えます。

僕は転職はしたことがないのですが、外部組織に出向した経験があるので、転職に似た体験をしたことはあります。

この記事では、出向した時に感じたことについて書いていきたいと思います。

社内の人間関係やネットワークの再構築が必要

転職先では知っている人もいないわけで、社内の人間関係を築きなおす必要があります。

部内など身近な人たちとの人間関係は早いうちに築けますが、他部署とのネットワークを築くには時間がかかります

ネットワークとは、何かあった時に気軽に相談できる人や、誰がどんな情報を知っているかという全体像のことです。

出向して、このネットワークを築くのに意外と時間がかかるなと感じました。

仕事の実績を示すのに時間がかかる

今の会社では、長年仕事をしてきた実績があります。

そのため、僕に対しては「こいつはどの部署に何年くらいいて、どの方面に詳しい」などの情報を知っていて頼ってくれたり、一定の評価をしてくれている人もいます。

しかし転職すると、しばらくは「中途で〇〇から転職してきた人」となるので、新たに信頼を得るには、実績を積んでいく必要があります。

また、新たに実績を積んでいく過程では、これまで以上に気を遣います。

今の会社にも転職者はたくさんいますが、初めは周りにかなり気を遣っている感じがします。

転職先の社内昇進試験を受ける必要がある

社内の昇進試験は会社によっては、結構大変なのではないでしょうか。

昇進試験免除で転職できればいいですが、会社の制度や事業について理解不十分なまま、生え抜きの社員と同じ試験を受けるのはかなり不利です。

僕の会社でも昇進試験がありましたが、生え抜きでも落ち続ける人もいるので、中途採用の方はかなり苦労していました。

社風やしきたりが違う

当然、会社が違うと社員の雰囲気や社風、しきたりも違います

それらが今までいた会社と近い場合もあれば、全く違う場合もあるでしょう。

メールの打ち方一つでも、これまで常識だと思っていたことが、常識でなかったりします。

僕の場合は出向先の雰囲気は比較的元の会社と近かったので、馴染むのにあまり苦労はしませんでした。

しかし、全く雰囲気が違うと、まず雰囲気に慣れるのに時間がかかると思います。

給料がもっと多い

転職活動をしていて、提示された年収が今の年収よりも多いとグラッっとくることもありますよね。

ただし、目先の年収が増えるとしても、

時間単価で考えたり、福利厚生を含めても本当に給料が上がるのか?

という点は、事前によく検証しておくべきです。

たとえば、住宅手当や社員寮、社宅が全くない会社とある会社とでは、毎月の支出額は大きく違ってきます。

ざっくりと、家賃の支出が月10万円で福利厚生で8万円を賄われるとしたら、負担額は2万円とすると、

年間で

(10万-2万)×12ヵ月=96万

と、これだけで年間約100万円の差がでます。

もちろん、仕事内容や仕事の裁量などのやりがいも仕事をする上で重要です。

それらも併せて、メリット・デメリットのどちらが大きいかを考えるべきでしょう。

時間単価も考慮しよう

また、毎月の残業時間が現状20時間として、転職先で毎月50時間とすると、30時間の残業差があります。

この差を考慮しても、収入がアップしていると言えるのでしょうか。

時間単価に割り戻すと、実は時間単価が下がることも考えられます。

もちろん、会社の今後の成長性の観点もありますので、会社の成長に伴う給料増(賞与増)も視野に入れて考えるべきでしょう。

仕事が楽しそう

他社で仕事をしている人から仕事の話を聞いて、

他社の仕事が楽しそう!

と思うことがあるかもしれません。

しかしそれは、実は一部の部署の仕事が楽しそうなだけの場合もあります。

実際にこれまでの仕事は楽しかったけど、今の仕事は退屈という友人もいます。

大きな会社であるほど、事業部や部署によって雰囲気や仕事の忙しさに差があるので、注意が必要です。

残業ついても、事業部や部署によって大きく違いがあるため、平均残業時間があてにならない場合があります。

新しい資格をとるべきか

このまま同じ仕事を淡々としていては将来が心配という方の中には、資格の取得を考える方もいると思います。

簡単に取れる資格はさほど価値がないことも多いです。

そのため、難関資格の取得が頭にちらつくこともあるかと思います。

ただし、難関資格の取得には膨大な勉強時間と執念が必要です。

また、資格を取得することによる大きなインセンティブ(その仕事をやってみたい、年収が上がる、転職に有利)が伴っていないと、継続が難しいでしょう。

また、僕も経験がありますが、仕事しながら資格試験のハードな勉強を続けるのはとても大変です。

資格取得までの期間は、プライベートを犠牲にする必要があるでしょう。

資格の取得を考えるなら、その資格を取ってどうするのか?というビジョンを予め持ってから取り組むべきと考えます。

そうでなければ、挫折することでしょう。

本業以外で稼ぐ手段を見出さなくてもよいのか

昨今は日本の名だたる大手企業が海外の会社に吸収合併されたり、大規模なリストラを慣行しています。

あのトヨタ自動車ですら、終身雇用の維持が困難なことを表明しています。

そんな背景もあり、今の会社でいつまでも仕事を続けることができるとも限らないですよね。

そんな時には、稼ぐ手段が複数あれば心強いですね。

しかし、本業以外が終わった後に、副業をするとなるとなかなかしんどいものです。

このブログも仕事終わりに書くことが多いですが、決して楽な作業ではありません。

では副業を一切しないという選択もありますが、副業をやらないと将来の収入源に対する不安もあります。

一方で副業をすると労働が増えますので、それはそれで悩みになる可能性があります。

会社員の方であれば、副業をするなら自分のペースでのんびりとできるものが良いと思います。

いきなり自力で副業!というのはハードルが高いので、まずは手軽なクラウドワークから副業にチャレンジのがおススメです。

結婚はどうするのか

結婚も人生における大きな課題ですね。

こちらの記事を読んでいる方には、既婚の方もいらっしゃると思います。

僕は結婚できていないのが悩みですが、気楽ではあります。

既婚の方でも自分の時間が欲しいとか、週末も家族サービスで休めないという悩みがある方もいるでしょう。

結婚していても悩みはありますし、結婚していなくても悩みはあるということですね。

結婚はともかく交際相手が欲しい!でも飲み会とか面倒!という方は、マッチングアプリで気軽に相手を探してみてはいかがでしょうか。

僕はこれらのアプリを使って、これまで10人以上の女性とお会いしました。

東カレデート ハイスペック同士のマッチングアプリ、美人率が高い

Omiai 20代半ば~30代前半。真面目に相手を探している人が多い

Pairs 20代前半~20代後半。Omiaiより軽い。飲み友達から恋人まで幅広い

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まとめ

生きている限り悩みは尽きない。

他人を見ると羨ましく思えることが多くても、よく考えると今の自分の環境が恵まれていることもある。

他に目移りする時は、まずは今の自分が置かれている状況を客観的に分析してみてはいかがろうか。