仕事

働いてわかった!大企業で働くメリットとデメリットを紹介する

働くなら大企業がいい!

と思っている就活生や転職希望者は多いのではないでしょうか。

僕も就活生の時は「大企業以外は興味ないもんね」という大学生でした。

実際に雑誌などの人気企業ランキングにランクインしている企業のほとんどは、誰もが知る大企業ですよね。

まあ初めから「全く知らない企業に入りたい!」という学生は多くないでしょうから、仕方がないことですね。

しかしちょっと立ち止まって考えてみましょう。

働くなら大企業がよいと、なぜ考えているのでしょうか?

「うーん、なんとなく…」という方も多いのではないでしょうか?

そんなあなたはノーアイデアで大企業の門戸をたたく前に、大企業の特徴を知っておいた方がベターです。

ということでこの記事では、僕が日系大企業で働いて感じた

・大企業で働くことのメリット

・大企業で働くことのデメリット

についてそれぞれ紹介していきます。

メリット・デメリットをしっかりと認識して企業選びをしましょう!

※大企業でも外資系の場合は日系と異なる点があるので、あてはまらない部分もあります。

Contents

大企業で働くメリット

まず、大企業で働くメリットを見ていきたいと思います。

結論を先に述べると、大企業で働くメリットは多いです。

そのため、大企業で働くメリットはデメリットを上回ると個人的には考えます。

給料が高い

大企業は、中小企業に比べて給料が高いことが多いです。

会社を選ぶ基準として、給料を重視する方も多いと思います。

お金があって困ることはないので、給料が高いことは明らかなメリットですね。

ボーナスカットの可能性が低い

大企業は「今年は業績が悪いからボーナスカット!」

となる確率は低いです。

減ることはもちろんありますが、全額カットに比べるとだいぶ低い額での減額がほとんどです。

ボーナスが年収に占める割合は大きいので、ボーナスがカットされると大変です。

ということは一定のボーナスが保証されていることは、かなり大きなメリットですよね。

働くとわかりますが、給料が安定しているということは非常にありがたいことですよ。

福利厚生が充実している

大企業は福利厚生が充実していることが多いです。

たとえば、以下です。

・割安価格の社食

・社内に診療所がある

・激安で住める独身寮や社宅がある

・家賃補助がある

・様々な割引サービスを利用できる福利厚生パッケージがある

・自社株を割安購入できる持株会がある

これらのほとんどは、お金に直結するものです。

給料が高いかつ、その他でも節約できるということです。

優秀な人が多い

名だたる大企業に入るのは、決してカンタンではありません。

たくさんの入社志望者の中から、選考を勝ち抜いて採用される必要があります。

そのため、大企業の社員は優秀な人が多いです。(もちろんイマイチな人もいます)

また、同僚が優秀だと仕事もしやすいですし、学べる部分も多いので個人の実力も伸ばしやすいというメリットがあります。

合コンでウケがいい

誰もが知るような大企業に勤めていると、合コンの時のウケもよくなります。

モテるかは別ですが、少なくとも合コンをセッティングする際も門前払いされる確率はグンと低くなるでしょう。

また、友達に異性を紹介してもらう時もある種の保証になるので、紹介してもらいやすくなります。

大企業で働くデメリット

ここまで大企業で働くことのメリットを紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。

なんとなく大企業で働きたいと思っている方は、これらのデメリットをしっかりと認識して自分の嗜好に合うかよく考えてみましょう。

できる仕事の幅が狭い

大企業は様々な部署があるため組織が縦割りになっています。

そのため、担当する業務は「範囲が狭くてマニアック」なことが多々あります。

そのため、たとえば人事・総務・経理を一人でやるようなことはまずないわけで、色んな業務を短期間に経験したい人には物足りなく感じるかもしれません。

意思決定に時間がかかる

大企業が重大事項を決定する際は、社内プロセスに従って稟議(りんぎ)を重ねてから決定をします。

この稟議が多くなるほど、そのための資料を作ったり会議をする必要があるため、意思決定に時間がかかります。

大企業であるほど意思決定プロセスが多くなりがちです。

事業にスピード感を求める人はもどかしい思いをするシーンが出てくると思います。

全国転勤のリスクがある

大企業は事業所や工場などを日本全国または海外に抱えていることが多く、次の年にどこに転勤するかわからないというリスクがあります。

そのため、特定の地域に定住したい方や単身赴任をしたくない人には向いていない場合があります。

出世に時間がかかる

成果主義が色濃い外資系企業はともかく、みなさんの知っているような日系大企業の多くはまだまだ「年功序列」です。

どれだけ成果を出しても飛び級の出世は難しく、外資系企業に比べると出世のスピードに限界があります。(普通より1年早く昇進などはありますが)

そのため、成果をガンガン出してスピード出世したい方には向いていません。

まとめ

給与面、待遇などを考えると、大企業で働くメリットは多い。

一方で、幅広い業務経験を短期でしたい人や、事業のスピード感、スピード出世を重視する人には合わない部分もある。

自分の嗜好を鑑みて、自分に合う企業選びをしよう。