年収1000万

年収600万男性は結婚相手として十分なのか?自分を例に検証した!

ちまたでは、女性が結婚相手に求める年収は600万円以上と言われています。

一方で、25歳~34歳までの年収600万円以上の未婚男性はたったの3.5%という統計もあります。

そのため「年収600万円の基準は高すぎる」と言われることが一般的に多いです。

「はてさてこれは本当だろうか?」と思って調べてみたら、このようなデータがありました。

このデータによると、結婚相手に求める年収のボリュームゾーンは400~700万円です。

400万と700万とでは、正直差が大きいですけどね…。

ではここで、

なぜ結婚相手に求める年収が600万円以上なのか?

というと…

おそらく「なんとなく生活に困らなさそうという理由でしょう。

いちいち年収600万の場合の家計のシミュレーションをしている人はいないでしょうから、「年収600万円くらいあれば困らなさそう」と何となくイメージしている人がほとんどでしょう。

でも「何となく」だとなんだかモヤモヤしますよね。

そこでこの記事では、

年収600万円だとどのくらいの貯金が可能か

・年収600万円は結婚相手として十分な年収なのか

ついて、僕が年収600マンだった時の収支をサンプルに考えていきたいと思います。

それでは早速いってみましょう。

年収600万以上の独身男性の割合

まず、年収600万以上の独身男性がどのくらいいるのかについて確認してみましょう。

年収600万円超の男性給与所得者の割合

国税庁が発表している2017年の民間給与実態統計調査のP.21によると、

・年収600万円超の男性給与所得者は全体の29.5%

全体の約3割の男性が、本業で年収600万円超を稼いでいるということですね。

年収600万円超の男性給与所得者の未婚割合

また、内閣府が発表している少子化社会対策に関する意識調査のP.15によると、

・年収600万円超の20代未婚男性は全体の1.9%

・年収600万円超の30代未婚男性は全体の7.7%

たったこれだけしかいません。

思った以上に少ない確率でないでしょうか?

年収600万の収支(実家暮らし)

それでは僕が年収600万円だった時の収支を見ていきましょう。

キャッシュフローでないとわかりづらいので、収入は手取りベースにしています。

年収600万の手取り

過去の僕の収支帳を参照すると、年収600万の時の手取りは以下の通りです。

手取り460万円

(内訳)

 ・給与27万円×12ヵ月

 ・賞与(ボーナス)70万円×2回

わかりやすくするために、端数は落としています

年収600万円でもかなり税金がとられるんですね。

税金高いよう。

年収600万の支出

さて今度は支出です。

こちらの支出は僕のケースですので、決して一般的なものではないので、その点ご注意ください。

住居費(賃貸) 0円(実家暮らし)
食費(菓子類含む) 2万円(実家暮らし)
交際費 1万円
水光熱費 0円(実家暮らし)
通信費 0.5万円
医療費 3万円
交通費 0.5万円
書籍・衣類 1.5万円
サプリメント・衛生用品 0円
スポーツジム 1万円
その他 3万円

月の支出の合計は12.5万円です。

実家暮らしなので、医療費以外は全体の費用がだいぶ抑えられています。

医療費は当時から髪の毛が減り始めていたので、今と同水準です。

なお、ハゲとの奮闘記等はこちらの記事にかいています。

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年収600万の収支

さて、収入と支出がそれぞれわかったところで、月の収支を計算してみましょう。

収入27万円-支出12.5万円=収支14.5万円のプラス

収支が14.5万円のプラスとなり、月の可処分所得が14.5万円となります。

実家暮らしだと本当にお金が貯まりますね(゚д゚)ガーン

なお、今の収支はこちらの記事にまとめています。

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年収600万の収支(一人暮らし)

今度は一人暮らしの場合の支出に置き換えてみましょう。

都内を想定して、家賃は8万円とします。

年収600万だと、家賃は8万くらいが実力値だと思います。

また、食費と水光熱費は現在と同じと仮定します。

住居費(賃貸) 8万円
食費(菓子類含む) 5万円
交際費 1万円
水光熱費 1万円
通信費 0.5万円
医療費 3万円
交通費 0.5万円
書籍・衣類 1.5万円
サプリメント・衛生用品 0円
スポーツジム 1万円
その他 3万円

黄色の箇所が実家暮らしから変更した箇所です。

支出の合計は24.5万円に倍増しました

月の手取りが27万円なので、

収入27万円-支出24.5万円=収支2.5万円のプラス

月の収支は2.5万円まで大きく下がってしまいますが、それでも収入の範囲で何とか支出を賄えてはいます。

なお、年収600万円の場合、ふるさと納税の限度額は約8万円もあります。

ふるさと納税で食料品をゲットすれば食費が抑えられるので、もっと収支に余裕ができるかもしれませんね。

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医療費をゼロとした場合

また、僕のケースだと医療費が高いので、医療費が全くかからない場合は、

収支2.5万円+医療費3万円=収支5.5万円

となり、毎月5.5万円の貯金ができます。

さらに賞与が全額貯金に回るとすると(実際にはいくらか使いますが)、

5.5万円×12ヵ月+70万×2回=200万

となり、一年間で最大200万円程度の貯金は可能ということになります。

一人暮らしでも、毎年200万円の貯金ができれば安心ですよね。

年収600万あれば十分に貯金できる

さて、これまでの情報を要約すると

年収600万円で都内一人暮らしの場合、

毎月の収支は余裕がないが一年で200万円程度の貯金は可能である

ということになります。

むしろ、この年収の水準で貯金ゼロだと浪費家の疑いがあります。

貯金がほとんどない方は、支出の見直した方がよさそうです。

ただし、年収600万だと結婚して一人で家計を支え続けるのはちょっと厳しいかもしれません。

生活費の安い地域だと年収600万円あれば収支に十分余裕がある

ここまでの例は都内で生活するベースの収支ですが、もっと家賃や物価が安い地域だと月10万円程度の貯金は可能と考えます。

この場合だと年間の貯金可能額は、

10万円×12ヵ月+140万円=260万円

年間で260万円も貯金ができれば「余裕がある」と言ってもよさそうですね。

これくらいあれば、たまの旅行も高級旅館での宿泊用サイトとして大人気の一休.comなどを使っても、お金のことを気にせずに行くことができますね。

まとめ

年収600万円超の未婚男性の割合は少ない。

年収600万円あれば、一人暮らしの場合でも毎年200万円近くの貯金をすることが可能。

ただし、一人で家計を支えるにはやや厳しい年収のため、共働きを視野にいれる必要があるかもしれない。