ファッション

30代男性がモテるおすすめのおしゃれネクタイブランド厳選24選!

男の勝負服といえばスーツ

そのスーツ姿をセクシーに彩るアイテム、それはネクタイ。

クールビズの普及により、最近はネクタイをしなくなった人も多いですよね。

しかし待ってください。

これを逆手にとると、「スーツにおしゃれなネクタイでビシッとキメれば、これまでよりも簡単に他の男性より目立ってモテる」のではないでしょうか?

実はネクタイのセンスは女性からかなり見られています

僕も会社の複数の女性から

「ネクタイのセンスいいですね」

「いつもいいネクタイをしてますよね」

とお褒めに預かったことがあります。

つまり、それだけネクタイは見られているということです。

クールビズが導入された一方で、サマーシーズン以外はネクタイが必要な会社もまだまだ多いですよね。

せっかくならおしゃれなネクタイをして、毎日の気分を上げてみませんか?

おしゃれなネクタイは、合コンやパーティーなどのシーンにおいても武器にもなります。

しかし、ひとえにネクタイと言っても、年代によって似合う似合わないがあります。

例えば20代前半だと、高価なハイブランドのネクタイよりもポールスミスあたりの爽やかなデザインのものが似合います。

一方で、貫録や落ち着きが出てくる20代後半〜30代にかけては、爽やかなデザインのネクタイよりも、落ち着きのあるデザインが似合うようになってきます。

この記事では、ネクタイ大好き野郎の年収1000マンが、

30代の男性におススメのネクタイブランド厳選24選!

について、魂をこめて紹介していきます!

彼氏や旦那さんにネクタイをプレゼントしようと思っている方も、ぜひご参考にしてください!

この記事をご覧になれば、必ずお気に入りの一本を見つかりますよ!

ネクタイはシルク製の大剣の幅が8cm~8.5cmのものがおススメです。

僕が実際に持っているネクタイブランドについては、締めた感想をメモに書いているのでご参考にしてください。

Contents

高級ネクタイブランドの違いはどこ?

おすすめブランドに入る前に、高級ネクタイと普通のネクタイとの違いについて知っておきましょう。

高いには高いなりの理由があるということです。

違い1.素材

多くのネクタイの原料となるシルクにも「等級分け」があることをご存じでしょうか?

6Aを頂点に「2A、3A、4A、5A、6A」と等級が分かれており、数字が大きい方が高品質です。

安いネクタイに使用されているのは、等級分けすらされない安物のシルクです。

つまり、同じシルクでも質が全く違うということですね。

普通のネクタイはシルク100%の製品が多く、高級ネクタイはイタリア製のシルクが使われることも多いです。

格安ネクタイになると、ポリエステルを使用することが多いです。

また、型崩れを防ぎ、結び目を美しく見せるために、ネクタイには芯地を使用します。

高級ネクタイはこの芯地がしっかりしており、結び目がきれいにできるのが特徴です。

また、高級ネクタイには、ネクタイをほどいた時も元の形状に戻る復元力があります。

違い2.縫製

普通のネクタイと高級なネクタイとでは、縫製(ほうせい)の技術が違います。

普通のネクタイは芯地のある1枚のシルクに強い圧力をかけて作成するのに対して、高級ネクタイはイタリアのセッテピエゲ(7折り製法)によって作成されることが多いです。

セッテピエゲは、芯地を使わず正方形の生地を7つに折って作るという、高度な技術と手間を要するイタリアの製法です。

イタリアのおすすめネクタイブランド

おしゃれといえばイタリア。イタリアといえばおしゃれ。

伊達男の国イタリア。イタリア発のオシャレブランドは枚挙にいとまがありませんよね。

イタリア製のネクタイは、軽快でしなやかなところが特徴です。

また、意外かもしれませんが、オーソドックスで控えめなネクタイが多いことも特徴です。

そんなイタリアブランドの中でも、特に光輝くのがこちらのブランド達です。

多くの会社員の憧れのネクタイブランドがたくさんあります。

アルマーニ(Giorgio Armani)

イタリアでファッション、レジャーブランドとして始まったアルマーニは、ファッション業界で知らぬ者はいない権威のあるブランドです。

全ての製品をイタリアで製作するこだわりを持つブランドでもあります。

スーツで有名なアルマーニですが、ネクタイも負けていません。

センスを匂わせながらも、硬派さを感じさせるビジネス向きのネクタイのラインナップが充実しています。

男らしさと知的さを表現したい方にぴったりの一本が見つかるはずです。

ジョルジオアルマーニ GIORGIO ARMANI ネクタイ

エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)

ゼニアは1910年創業のイタリアを代表するファッションブランドです。

スーツの生地で有名なブランドで、ネクタイもオシャレな大人の雰囲気で上質です。

ゼニアのネクタイは、全て熟練の職人によるハンドメイドです。

また、他のブランドにない独特のデザインのネクタイが多く、おしゃれ上級者から支持を得ています。

僕も普通のデザインのネクタイに飽きたので、最近はゼニアのネクタイをよく買っています。見れば見るほど、唯一無二のハイセンスなデザインということがわかります。

フェラガモ(Salvatore Ferragamo)

フェラガモはイタリアの靴を発祥する有名ブランドです。

靴といえばフェラガモをイメージする方も多いでしょう。

しかし、フェラガモのネクタイがこれまたオシャレなんです。

フェラガモはネクタイを含め、全ての製品をイタリアで生産するこだわりを持つブランドです。

フェラガモのネクタイの特徴は発色の良さと独特の柄。

おすすめは爽やかなブルー系の色です。

かわいいモチーフ柄のネクタイは、女性にウケること間違いなしです。

他の男性から一歩を差をつけるのにピッタリの一本が見つかるはずです。

先日、フェラガモのネクタイを買いましたが、生地が比較的薄手でスマートにネクタイを締めたい方にピッタリかなと思いました。

ブルガリ(BVLGARI)

ブルガリは1884年にイタリアのローマで創業したブランドです。

ブルガリは高級宝飾品のブランドとして、腕時計も有名ですよね。

そして高級ネクタイもブルガリです。

ブルガリのネクタイは、セブンフォールド(セッテピエゲ)と呼ばれる技法で作られており、たくさんの生地と専門の職人により作られています。

他にはないポップなデザインからシックなデザインまで、ネクタイにひと際のこだわりを見せたい方におすすめです。

グッチ(GUCCI)

グッチは皮革製品にはじまり、キャンバス地のバッグ、財布などで人気を博している有名ブランドです。

ロゴ入りの帽子を被っている人も見かけますよね。

グッチのネクタイは、グッチロゴが入っているデザインのものも多く、主張が強めです。

中でも、グッチの象徴のデザインといえるGG柄のネクタイが人気です。

ハチや昆虫のモチーフが施されたネクタイもあり、さりげなさよりも主張してきたいあなたには、グッチのネクタイはピッタリです。

デザインの良さから先日1本買ってみましたが、高度な技術を要するセッテピエゲで織られており、締めると気分が上がります!

プラダ(PRADA)

プラダは皮革製品店が発祥で、その品質の高さから王室御用達にもなったブランドです。

今では黒地のバッグや財布が有名ですよね。

プラダのネクタイはシックでスタイリッシュなデザインです。

中でもグレーやブラックのシックなネクタイが人気です。

プラダのネクタイはロゴなどで主張するデザインではないので、さりげなくいいネクタイをしたい方におススメです。

昔、僕もプラダのストライプ柄のネクタイを持っていて、お気に入りでした。(ドラマで使われていたので、それを見たのがきっかけです)

フェンディ(FENDI)

フェンディは毛皮工房から始まったブランドです。現在では、毛皮、バッグなどのレザーアイテムから、服飾、サングラス、宝飾品、時計など幅広い製品を扱っています。

Fを組み合わせたロゴデザインが有名ですよね。

フェンディのネクタイは発色がよく、スタイリッシュなデザインが特徴です。

カッコいいネクタイを締めたい方におススメです。

ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)

ボッテガ・ヴェネタは、レザーアイテムで有名なブランドです。

レザーの紐を使って作る技法を用いた財布やカバンが有名で、日本でも大人気のブランドですね。

そんなボッテガのネクタイは、エッジが効きつつもラグジュアリーなデザインを体現しています。

個性を出していきたい方にピッタリのネクタイです。

ルイジボレッリ(LUIGI BORRELLI)

ルイジボレッリはイタリアでシャツの仕立て屋として始まりました。

高級生地を使ったアイテムには、イタリアでも高い人気を獲得しています。

こだわりの生地を使ったネクタイは手作業で、高いクオリティで仕上げられています。

地厚でボリュームあるネクタイが多く、芯地のあるしっかりとしたつくりが特徴です。

その中でもどんなシーンでも使えるソリッドタイはおすすめです。

キートン(Kiton)

サルト(仕立て職人)ブランドとして創設された、ナポリ発のブランドのキートン。

スーツ好きで知らぬ者はいない、イタリアントラッドブランドの最高峰といえるブランドです。香水のラインナップもあります。

キートンのネクタイの特徴はネクタイがねじれないことです。

これは生地の特性を正しく理解し、高い技術により正確な裁断・縫製がされていることの証明でもあります。

キートンのネクタイは、多くのビジネスマンの憧れアイテム。

本物の一本をぜひ手に入れてください

フランスのおすすめネクタイブランド

おしゃれといえばフランスも負けていません。

誰もが知るハイブランドのネクタイは、その名に恥じない高いクオリティを誇っています。

イタリアのブランドよりも、より華やかで当たりの柔らかいデザインが多いのがフランスブランドの特徴です。

エルメス(Hermes)

誰もが知る高級ブランドのエルメスは、馬具工房にはじまり、その後バッグや腕時計、服飾品などの製品を展開するようになったブランドです。

発色が良く、おなじみのHロゴや馬の蹄をモチーフとしたエルメスとわかるネクタイは万人ウケするネクタイといえましょう。

王者の風格すら漂うエルメスのネクタイ、ここぞという時の一本にピッタリです。

父から一本もらいましたが、エルメスのネクタイの特徴はとにかく締め心地が良いところです。締める時にシュッとする独特の質感は病みつきになる心地よさですよ。

ルイヴィトン(Louis Vuitton)

こちらも知らぬ者はいない高級ブランドのルイヴィトン。

ルイヴィトンはトランクや旅行鞄を発祥として、唯一無二のモノグラムやダミエデザインで、バッグ、財布、服飾などで、世界中で大人気を博しています。

ルイヴィトンのネクタイは、意外にもベーシックなテキスタイルのネクタイが多く、さりげない主張でどのシーンでも使える万能さがウリです。

さりげなくヴィトンのネクタイを締めていたら、周りから一目置かれること間違いなしです。

ヴィトンのネクタイは昔一本持っていましたが、生地は厚めでボリューミーでした。一方で今持っている一本は、生地が比較的薄めでスッキリとした見た目です。

僕は主張しすぎないダミエ柄が好きです。

使いまわしが効くデザインのネクタイが多いので、一本持っておくと便利ですよ。

ディオール(Dior)

ディオールことクリスチャンディオールは、オートクチュール(高級注文服)に始まり「服飾、バッグ、革製品、宝飾品・時計、コスメ・香水」と多岐に展開をしているブランドです。

中でもディオールのメンズ向けブランドはディオールオムとして、天才デザイナーのエディ・スリマンを起用して、世界中で大人気を博しました。

そんなディオールのネクタイはスタイリッシュでかっこいいデザインが特徴です。

中でもシャドーストライプのデザインが抜群にカッコよくて、僕も2本持っていました。

とにかくカッコよくキメたいあなたにピッタリな一本が見つかるはずです。

ディオールのネクタイは、他のブランドと一線を画すスタイリッシュでカッコいいネクタイが多いです。

僕も1本持っていますが、当時色違いでもう1本買おうかと思ったほどカッコいいです。

イギリスのおすすめネクタイブランド

スーツ発祥の地、イギリス。

そんなスーツ本場のイギリス発のネクタイブランドも、他国のネクタイに一歩もひけをとりません。

伝統と気品あるイギリスブランドのネクタイは、スーツ上級者にかかせないアイテムです。

ダンヒル(dunhill)

ダンヒルは1880年に馬具の製造・卸売から発祥した、イギリスを代表する高級ファッションブランドです。

スーツやカジュアルウェア、小物など、幅広い男性向けアイテムを手掛けています。

ダンヒルのネクタイのデザインはまさに正統派。

大人の色気と落ち着きただよう一本が必ず見つかるはずです。

ポールスミス(Paul Smith)

多くの日本人にも愛されるポールスミス(イギリス)は、イギリスの多くの著名人からも愛されている誰もが知る紳士服ブランドですね。

ポールスミスのネクタイの特徴は、ポップで色鮮やかなデザインです。

特にマルチストライプ柄はまさにブランドのアイコン的デザインでしょう。

価格もリーズナブルで、どんなシーンでも活躍してくれる一本が間違いなく見つかるはずです。

ポールスミスのネクタイは2本持っていますが、両方とも華やかなデザインで肉厚なネクタイです。20代前半~30代前半までの方に似合うデザインが多いですね。

ドレイクス(Drake’s)

1977年にイギリスで創業したドレイクスは、アクアスキュータムの元デザイナーによって設立されたファッションブランドです。

上質なウール、シルク、カシミヤのマフラーやスカーフを発祥として、ネクタイとシャツも手掛けるブランドとなりました。

イギリスの絹織物で栄えたエリアにある自社工場で生産されるネクタイは、熟練の職人によるハンドメイドで作られた逸品です。

高級素材を用いた生地はしっかりとしたボリュームが持ちつつ柔らかい質感を持ち合わせており、ネクタイの締め心地の良さにつながっています。

素材や発色の美しさを楽しむ本物志向の方にぴったりのブランドと言えましょう。

そんなドレイクスのおすすめは、ジャガード織りのネクタイです。

日本のおすすめネクタイブランド

日本のネクタイも負けてはいません。

MADE IN JAPANの品質はネクタイでも健在です。

日本のネクタイは海外のネクタイよりも生地にハリがあり、精度の高い縫製が特徴です。

イタリアブランドのネクタイでは、芯地がなくスカーフのように柔らかなものもありますが、日本製のネクタイは、芯地があるかっちりしたものが多いです。

高品質でリーズナブルなネクタイが欲しい方は、日本のネクタイブランドから探すとよいでしょう。

クレストブリッジ(CRESTBRIDGE)

クレストブリッジは、日本の三陽商会のブランドです。

クレストブリッジは、あのバーバリーブラックレーベル(Burberry Black Label)の後継ブランドで、イギリスの伝統的なテイストを入れつつ、ポップさを絶妙に取り入れているブランドです。

バーバリーブラックレーベルのネクタイは僕も何本持っていたことか…。

高品質ながら価格もリーズナブルで、特にレジメンタル・個性的なチェック柄がおすすめです。

20代の方やバーバリー好きの方にも、自信を持っておすすめできるブランドです。

タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI)

社会人男性で知らない人はいない知名度を誇るタケオキクチ。

タケオキクチは1984年創業のメンズファッションブランドです。

カジュアルに遊び心を取り入れつつも、どこか大人っぽさを漂わせるラインナップは根強い人気をほこっています。

ネクタイの価格はリーズナブル。

正統派のシンプルなものから、ペールカラーの華やかなデザインのものまで、バリエーションも非常に豊富です。

誰が見ても、必ずお気に入りの一本が見つかるブランドです。

フランコスパダ(Franco Spada)

フランコスパダは、創業70年以上のネクタイメーカーが手がける日本最高峰ネクタイのブランドです。

生産は全て京都の西陣地区や京丹後で行われており、日本古来の技術やデザインが惜しみなく使われながら、ハンドメイドによる締め心地のよさが追求されています。

日本製ネクタイの中でも最高品質で、高額なブランド並みの品質でありながら中間マージンを省くことで、リーズナブルな価格に抑えられています。

迫力すら感じる光沢と質感、ワンランク上の存在感を出していきたいあなたにピッタリの一本が見つかるはずです。

フェアファックス(FAIRFAX)

フェアファクスは、知る人ぞ知る日本のネクタイブランドの代表格です。

日本製のネクタイにこだわりつつも、アメリカントラディショナルを意識したブランドです。

百貨店のネクタイ売り場で「ちょっといいな」と手にとったネクタイがフェアファックスだった、というのはあるあるです。

値段もお手頃で、オーソドックスかつ上品なネクタイは飽きずに長く使えます。

おすすめの柄はピンドットです。どんなコーディネートにも合いますよ。

生地から裁断、縫製までメイドインジャパンのネクタイを締めたい方にはおすすめのブランドです。

僕もフェアファックスのネクタイを2本持っていますが、生地がしっかりしていてビシッとしめるのにはもってこい。30代にもバッチリですよ。

フォーチュナトウキョウ(FORTUNA Tokyo)

FORTUNA Tokyoは、日本の伝統とトレンドを融合させたスタイルを提案するブランドです。

京都の職人が作る西陣織のネクタイや、生地やボタンまで全て国産の質に徹底的にこだわった商品を展開しています。

フォーチュナトウキョウでは、ネクタイの裏側が和柄であったり、ペガサスなどのユニークなモチーフを用いた独特のデザインのネクタイを提供しています。

上質でひとひねりあるネクタイをお探しの方は、フォーチュナトウキョウに注目です。(※)2020年3月現在、楽天市場での販売はないようです。

フォーチュナトウキョウ FORTUNA Tokyo ネクタイ
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その他のおすすめネクタイブランド

ここまではイタリアとフランスのハイブランドのネクタイを中心に紹介してきましたが、まだまだおススメのネクタイブランドがあります。

ここからは、各国のおススメブランドを一挙紹介していきます。

ブルックスブラザーズ(Brooks Brothers)

ブルックスブラザーズ(アメリカ)は創業200年を超える、1818年にニューヨークで創業したアメリカントラッドスタイルの代表格です。

過去のアメリカ大統領もブルックスブラザーズの愛用者が多くいる、由緒あるブランドです。

ネクタイは主にイタリアの生地を使用し、アメリカの工場で縫製をしています。

伝統的な正統派デザイン、アメリカントラッドを楽しみたい方にぴったりの一本が見つかるはずです。

カルバンクライン(CK CALVIN KLEIN)

カルバンクライン(アメリカ)は紳士服ブランドです。

カルバンクラインのアンダーウェアを愛用されている方も多いのではないでしょうか。

カルバンクラインの特徴は、ネクタイのみならず、リーズナブルでスタイリッシュなデザインが特徴です。

気負わずに男の色気を出したい方にベストなブランドです。

ヒューゴボス(HUGO BOSS)

ヒューゴボス(ドイツ)はレインコートやオーバーオールの製造を発祥とする、ドイツのブランドです。

ドイツらしいベーシックで高品質、硬派に男の魅力を引き立ててくれます。

僕もヒューゴボスのネクタイは持っていますが、会社の後輩から「そのネクタイかっこいいですね」と言われたことがあります。

本格派志向の方の好みに合う一本が見つかるブランドです。

基本的にシックなデザインのネクタイが多いですが、たまに派手目のデザインのものがあり、実はそれがかなりカッコよかったりします!(僕も1本持ってます)

ブランドアイテムが最大70%OFFの「GILT(ギルト)」

実はこれらのブランドアイテムの新品をなんと最大70%OFFで買えるかもしれない、すごいサイト(アプリ)があります。

その名はGILT

GILTでは、サイト内でブランドごとに期間限定のセールを年中行っており、掘り出し物が所狭しと出品されます。

実際に人気ブランドでデザインの良い服は、セール開始と同時に即完売になるくらいです。

GILTで販売されている商品は、もちろん新品・本物で返品保証もあり、安心してお買い物ができます。

僕も長年愛用しており、実際に購入したことがあります。

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まとめ

ネクタイをしない人も増えた分、オシャレなネクタイをビシッと締めていると目立つことができる。

ここで紹介したブランドで必ずお気に入りの一本が見つかるはず。

せっかくおしゃれネクタイをしてもスーツの着こなしがダサいと効果半減。

以下の記事にスーツの正しい着こなし方をまとめたので、併せてご参考にどうぞ。

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